狂言共同社、初参戦!

だいぶ前〜の日記(6月24日)になりますが、
『ハムレット』が公演最終日を迎えたその日、
あたくしはこう書きました。
「ハムレットが終わった今日、
ひとつのことが終わる
奇しくもそれと同じ日に、
実は、
また次が、始まりました。
11月公演、リア王が、
実は
とある形で(ここ名古屋で)
本格的に始動致しました。」
・・・・・(^_^;) へへへ。
それから、実に、2ヶ月も引っ張らせて頂きました(笑)
チラシも出たことですし、少しずつリリースしていきますね。
6月24日、
名古屋能楽堂での最終日。
実は、名古屋を拠点に活動されている和泉流狂言方・狂言共同社の皆様の分の、
ポスター撮影が行われたのです。
当初から、お客様として来ていただいて
『ハムレット』公演をご覧頂く、ということは決まっていましたが、
ま、、まてよ、、?
名古屋 → 皆様が揃う!
そんで、、、
能舞台も → あるじゃないか!
と、言うことで
セキネの「思い立ったら行動!主義」(笑)に基づき、
公演の前に、ご足労ながら、早めに来て頂き、
撮影をさせていただきました。
装束も、狂言社さんでお持ちのたくさんの装束を持ってきていただき、
控え室で、役のイメージに合うものをチョイス。
中でも注目は、エドマンド役の装束。
井上さんが
「ちなみに、こんなのもあるんですよ。」
と見せてくださったのが、
写真でも佐藤融さん(エドマンド役)が着ている、
黒地にクモの巣(!)という
なんとも大胆なデザインの装束。
全ての陰謀の根源となる男・エドマンドのキャラクターにぴったり!
と、セキネがひと目で気に入り、
「それ!!」と叫びました。
ものすごくモダンなデザインですが、実はこれ、
とーっても古いもので、山脇で代々伝わってきた装束なんだそうです。
さっそく、皆様にそれぞれの装束をつけて頂き、
能舞台にて、軽くシチュエーションを演じて頂きます。
今回お見せした写真は、
エドマンド(右・佐藤融さん)が、エドガー(真ん中・井上靖浩さん)との密談を、あえてグロスター公(左・井上菊次郎さん)に目撃させる、という場面。
そのあとはそれぞれの方に、個人写真を撮らせていただきました。
フライヤーの写真、左側のリア王の善竹忠重さんの写真は、
実は、大阪能楽会館で撮影したものです。
『ハムレット』の公演の直前に、大阪能楽会館での稽古期間があって、
その際に、忠重さんの分は撮影してあったのですね。
忠重さんも、菊次郎さんも、
あえて、むこうから見下ろす形で
(舞台の前の端の方に立って頂き、客席の方から見上げるように撮影しました。)
そして
あえて、
レンズを見つめてもらうよう、お願いしました。
どうですかね?
リア王 & グロスター公
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